「オンライン上映会」と、たゆまぬ工夫


広報のカミハラです。私の住む多摩地域は、桜の並ぶ河原や芝生が多く、この休日は絶好の花見日和でした。
が、残念ながら…そして当然ながら…日用品買い出し以外の用事では、家から出ずに過ごしました。
写真を撮ることがライフワークの私としては悔しいを通り越し、悲しい気持ちや怒りでいっぱいでした。
 
そんな日の救いとなったこと、それは、大学時代の友人達とのzoomを使った「オンライン上映会」です。
 
単身赴任の旦那さんを待つ親友
毎日、電車を動かしてくれている後輩
テレワークで映像編集するテレビマン
今も海外で映画製作を行うCGデザイナー
ブライダルの仕事がとびつつある後輩
時差出勤の影響で、結局に満員電車に乗らざるを得ないデザイナー
子供達に給食を作っていたはずの後輩
そして、私。
 
「3、2、1、!」の掛け声で、各々再生した作品は、このメンバーが友人になった卒業製作映画。
エキストラで集まった側の「アイツ見切れてる…!」「このシーンめっちゃ撮り直してたよねぇ」なんて感想と、
映画製作側の「ここの雨は竹ぼうきで降らせてるんだ」「主演の泣きの演技がなかなかOKでなくて…」なんて解説と、
有名作のDVD特典コメンタリーさながらの会話が飛び交いました。
そして、お互いの「お籠り生活」の苦悩を共有したり、ユーモア溢れる友人のバーチャル背景が面白くて笑ったり、
リアルで集まる以上に、大笑いしてしまうエピソードを交わし、スマホのカメラロールは、皆の記念写真でいっぱいに。
フィルムカメラにも、この日の光景をたくさん焼き付けました。
 
今、私たちにできることはこういった「工夫」ではないでしょうか?
仕事に取り組むにしても、探すにしても、いつも通りの生活を維持するためにも。
 
これは、私が尊敬するミュージシャン、RHYMESTERさんの教えです。
武器はたゆまぬ工夫。常に研究し、知恵を結集し、誰かを助けたり、自身を励ましたり。
とにかく工夫を凝らして、自分の大切な人や、この地域に住まう人の生活を、陰ながら支えたいと思います。

 

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