最低賃金引上げに伴う、派遣会社の対応とは?

皆さんこんにちは
今週担当のWanchanです。

今回は先の参議院選挙でも少し話題になっていた「最低賃金引上げ」の話しと
最低賃金引上げ時に派遣会社がどういった対応をするかというお話しをします。

ご存知の方も多いと思いますが、安倍政権発足後ここ数年毎年3%づつ最低賃金
は引き上げられ現在東京の最低賃金は985円となっております。
例年どおり今年も3%の引き上げられれば10月には1,013円になる見通しです。

参議院選挙の公約の中に最低賃金1,500円を掲げている政党がありましたが、
急激な最低賃金引上げはお隣の韓国の例にある通り、得策とは思えません。

ちなみに韓国は昨年16.4%、今年10.9%の最低賃金引上げを行った結果、
失業率が大きく上昇し、雇用不安から消費マインドも低下するという
いわゆる負のスパイラルに陥っています

話を本題に戻しますと、この最低賃金の引上げに伴って、派遣会社は何をするの?
という事ですが、実は既に活動を始めております。

皆さんにお支払いする賃金はまず派遣先から頂く、派遣料金というもので
決定していますので、この派遣料金が上がらなければ基本的には賃金の上昇は
ありません。
(当社の利益額を減らせば賃金引上げは可能ですが、会社を経営する上で
必要な利益を得ていますので、利益引き下げは募集費の減額やサービス低下などの
悪循環を生み、これまた得策ではありません)

したがって、現在当社の営業スタッフは派遣先各社を周り、今回の最低賃金引上げ
の説明から、スタッフさんの雇用や生活安定のための賃金アップの話をして、
是非とも派遣料金を上げて頂くよう、日々熱い交渉をしております

 

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